【オレの広告論(4)】 広告に本当に意味があるなら代理店に外注しない。広告代理店も「広告」より「代理店」業務が大半。

 

週刊少年ジャンプは、ある意味で作家業務を外注している。

作家には当たり外れがあるからだ。

稀に当たる。大当たりする。

だからプラットフォーマー役に徹する。youtubeと同じことをしている。

 

各種のメーカーが広告代理店にクリエイティブの外注をするのはどうしてか。結局のところ、商品、価格設定のような大事なところは握り、広告についてはブリーフの指示で事足りると考えているから。

わざわざクリエイターを常駐させる必要がないから。

 

つまり、クリエイティブの力を信じていないから。

 

そんなにヒカキン・ヒカルが売れるなら彼らをずっと使えば良い。しかし話はそう簡単じゃない。

コムドットヤマトが本を出して40万部売れた。ヒカルが25万部売れた。じゃあ2作目はどうだ、3作目はどうだ。。。。

そういうことだ。

インフルエンサーは軒並み、30代で行き詰まる。

 

ある意味使い捨てなのだ。

 

広告代理店も、「広告」と名前がつくから華やかだと思うだろう。クリエイティブな仕事だと思うだろう。しかし、実際は違う。代理店業務の方が大半だ。アカウントプランニング(クライアントのグリップ)だったり、メディアバイイングの方が重要だ。代理店に胡散臭い話が多いのは、衆目を集める利権を買おうとするから。そこには政治との癒着がある。

そもそもサラリーマンとして広告代理店に就職しながら「クリエイター」とはなんぞや。それなら芸能人や本職クリエイターになるべきだったのではないか。

 

 

このような勘違いがどうして生まれるか?

 

やはり、webマーケのような、データを取る媒体でプレイしていないからだ。A/Bテストをしていないからだ。自分でビジネスを持っていないからだ。やってないからだ。

 

 

 

 

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。